院長プロフィール
篠上 治彦 （しのがみ はるひこ）
掲載記事
ドクターズ・ファイル（JAMIC）関東圏在勤の20,000人（各大学教授、助教授）から複数の推薦を受けた上位ドクターの一人として紹介されております。また、日経WOMAN、日経ヘルス、JALグループ「教えてドクター」、医学雑誌「ホスピタウン」、週刊朝日、読売新聞「10月10日目の愛護デー特集取材」、東京スポーツ、アサヒ芸能などにて眼精疲労、ドライアイ、緑内障、加齢性黄斑変性症、コンタクトレンズ、眼鏡、白内障、斜視、視神経疾患など広範囲の眼科領域において紹介されております。
略歴
昭和58年｜国立島根医科大学卒業
昭和58年｜東京慈恵会医科大学眼科学 教室入局
昭和60年｜東京慈恵会医科大学眼科助手
昭和62年｜東邦大学大学院医学研究科 特別研究生
平成01年｜医学博士 / 東邦大学医学部客員講師 / 眼科亀戸クリニック院長
現在に至る
2009年 Leading Health Professionals of the World
賞状
健康に貢献した世界的眼科専門医としてIBC（英国）より表彰状及びメダルを授与しました。
2011年 THE ALBERT EINSTEIN AWARD OF EXCELLENCE
賞状
アルバート アインシュタイン 優秀賞を眼科部門で受賞。（米国）
取得している専門医・認定医資格など
- 日本眼科学会専門医
- 国際レーザー治療学会会員
- 日本神経眼科学会会員
- 日本糖尿病眼学会会員
- 日本緑内障学会会員
- ドライアイ研究会会員
- アメリカ眼科アカデミー（AAO：AmericanAcademy of Ophthalmology）会員
- 世界緑内障協会（WGA：World Glaucoma Association）会員
主な症例実績や研究テーマ
- 緑内障、糖尿病性網膜症等の眼底疾患に対するレーザー治療
- コンタクトレンズ処方年間2,500人以上
- 網膜及び視神経に関する研究にて博士号取得
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| 日本眼科学会 専門医認定証 |
AAO | 国際レーザー治療学会 |
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